I ♥ WordPress

給料日、そしてまとめ買い(笑)
2006/05/21 09:41 posted by kunkichi

さー、やっと給料日がきましたよ。そしてたくさん買いましたよ(笑)。今回は中古レコード屋さんもハシゴして新譜・旧譜問わずいろいろゲットしたのでまとめてレビュー。とりあえず今日は新譜編。

レッチリの新作、しかも2枚組。しかしここまで売れるとはねぇ、タワレコチャート各地で1位爆走中。そんなに万人受けするバンドじゃないと思うんだけどなぁ、確かに昔よりは聴きやすい曲が多いとは思うけどね。しばらくすると中古レコード屋さんに大量に出回ってそうだなぁ、、、でもいいアルバムですよ(笑)
肝心のアルバムの内容だけど、全体的には今回も”Californication”、”By The Way”と続くメロー&ミドルテンポな「聴かせる」曲が中心。某サイトではオルタナAORと紹介されてた(笑)。”By The Way”が個人的にはあんまりやったんで今回もどうかなぁと思ってたんだけど、”By The Way”よりはファンクな曲もあるし、ジョンくんのギターも結構フィーチャーされてるんで悪くない感じ。ただし”Blood Sugar Sex Magik”あたりが一番好きな人にはそれでもやっぱり辛いかな。フリーのスラップが昔に比べて少ないのは確かにちょっと寂しい気もするしね。プレイヤーとしてはちょっと物足りないアルバム、リスナーとしては長く聴いていけそうな良いアルバムです(笑)。

アイダホ出身のフォークSSW、ジョシュ・リッターの日本デビュー作。キャリアとしては4作目になるみたいだけど、なんとまだ22歳(!)。インナーの写真とかちょいヒゲ蓄えてたりして、この落ち着いた雰囲気はなんなんだ?つい先日33歳になった身としてはちょっと痛い(笑)
曲はとてもシンプル、演奏もアコギ中心のシンプルな感じなんだけど、ところどころにオルガンやアコーディオンが自然に乗っかってきてルーツロックな雰囲気もあるね。でもなんといっても彼の魅力は、力強くそれでいて少し枯れた感じのある繊細なボーカル。ストーリーのある歌詞と相まってちょっとディラン風。そういや最近聴いた中ではWillie Nyleとかも同じ雰囲気あったし、”No Direction Home”もDVD出るし、ディランの評価が改めて再認識されているのかもしれない。

タワレコとかではサーフ系でジャック・ジョンソンあたりと一括りにされることが多いドノヴァン・フランケンライターの2nd。今回初めて聴いたんだけど、ジャック・ジョンソンあたりとは少し違って、グルーブ重視な曲が多い、でまた彼の渋めの声がそれにいい感じにマッチしてるんだな。1stはジャック・ジョンソン風のゆるゆるな感じらしいけどこっちのほうが俺は好き。ジャックが好きな人はもちろんロック/R&Bが好きな人でも聴きやすいと思うよ。

全米で大人気のカントリーグループ、ラスカル・フラッツの4th。とかいって、今まで全然知りませんでした。グラミーにもノミネートされてたのか、受賞者しか見てなかったよ、、、orz。しかし、これほんとクオリティ高い。いかにもアメリカなストレートさを持ちつつも、1曲1曲がものすごくポップでメロディアス。それに美しいコーラスワークが乗っかってくるんだから売れない訳がないって感じ。なのに日本ではほとんど無名に近いってのはやっぱカントリーにカテゴライズされているせいかも。でもカントリーっていう先入観ぶっとぶぐらいにおすすめですよ。

今回の新譜だけに限らず最近の新譜はハズレがないね、SSWの新人さんも豊富だし。これからも新人さんいらっしゃーい(爆)

コメント&トラックバック

トラックバックURL





このページの先頭へ