小さな女の子と犬に教えられる「人生の幸せ」
2007/03/15 00:23 posted by kunkichi
僕がこれまでに読んできた本の中でも、たぶんベスト3に入るぐらいのお気に入りの一冊がこれ。
これの続編が出ていたのを知らなくて、早速買ってきた。
前作は、小さな女の子、”キラ”(作者がドイツ人なのでドイツではポピュラーな名前なのかな?)がある日怪我をしていたのを助けたイヌの”マネー(名前です)”から、お金とどう付き合っていくか?を学んでいく、というストーリーだったのが、今作では、マネーにお金との付き合い方を教わったキラが、念願だったアメリカ留学を果たし、そこで今度はお金だけじゃなくて、人生の幸せってなんなんだろう?という一気に深い内容になっててちょっとびっくり。でもテーマが難しくなったのに、とっつきやすさ、読みやすさ、可愛さは変わらず、今回も一気に読んでしまいました。
前作を読んだのは、仕事ではそこそこ稼いでたのに給料日前になるとお金がなくって困るのが続いてたのをなんとかしなきゃー、みたいな時で、そんな時にこの本に出会ってすごく感動した。どうやったらお金が貯まるのか?ってことではなくて、貯めてどうするのか?っていう目的とその目的を達成した瞬間をイメージする、のが大事ってのを本当に教えてもらったなー。(その後なんとかミスには対応できてとりあえずホッ、、、)
今作に出会ったのも、最近、仕事に新鮮味が無くなってきて、そろそろもっといいところに転職しようかなぁ、なんて少し気が抜け気味なところに、ちょうどクリティカルなミスをやってしまい、、、かなり凹んだんだけど、そんな時に続編があることに気がついて。で、読んでみたら「謙虚さ」は大事、って正に今の俺やんっ!って、少し思い上がってた自分に反省したんだよね。
こうやって 振り返ってみると、このシリーズ(といってもこの2冊だけなんやけどw)とは、なんか迷ってる時、悩んでる時に出会ってて、その都度修正してもらって、こういう出会いはほんとにありがたいなと思う。こういう良書にたくさん出会いたいものです。







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