Carrie Underwood / Some Hearts
2007/05/06 19:15 posted by kunkichi
ずいぶんとご無沙汰ですが、久々のレビュー。
といっても、最近はタワレコとかAmazonではなく、会社帰りに中古CDショップでぽつぽつがメイン。で少し溜まってきたのでそろそろ放出。サイトの趣旨を見失ってしまいそうだし(笑)
FOXでやっている”アメリカン・アイドル”の第4代目チャンピオンのデビューアルバム。僕が”アメリカン・アイドル”を見出したのはシーズン5で、今ちょうどシーズン6の真っ最中なんだけど、ゲストで出てきた時に歌ってたのが印象深かったので購入。
チャンピオンのデビューアルバムということで、周りの力の入れようが半端じゃない。プロデューサが超売れっ子のダン・ハフ、作曲家陣もダイアン・ウォーレンを筆頭に豪華なメンツ、でマネージメントが”アメリカン・アイドル”のサイモン・フラーと、売れるべくして売れる組み合わせ。これに「歴代チャンピオンの中でも最も多くCDを売るだろう」と言われた歌唱力が加わればそりゃ売れますね。商業的な匂いがプンプンしますが(笑)それをおいても完成度はかなり高い。
アメリカではこの手のポップなカントリー(カントリーなポップかもしれないけど)は、以前のエントリで紹介したラスカル・フラッツしかり、この前のグラミーで5部門を受賞したディクシー・チックスしかり、かなりポピュラーなジャンルで、このアルバムも700万枚も売れてらしいんだけど、日本ではやっぱり売れないのかなぁ。ラスカル・フラッツもそうだけど、このジャンルはどれも曲の完成度が高い気がするんだけどね。
グラミーでも最優秀新人賞・最優秀女性カントリーボーカルパフォーマンス賞、最優秀カントリー楽曲(”Jesus, Take The Wheel”)もとってるし、カントリーという先入観なしに、よい意味で「普通」に聞ける、ので聞いてもらいたい1枚。

Carrie Underwood / Some Hearts




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