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Michael Bublé / Call Me Irresponsible
2007/06/05 23:27 posted by kunkichi

一昨日は京都で伊藤若沖展に行ってきたのだけど、なんせ2時間待ちという混雑で、立ちっぱなしのツケが遅れてきたところに年齢を感じてますが、爆(でも作品はほんと美しかった!)気を取り直してレビュー。

カナダ出身のジャズ・シンガー、マイケル・ブーブレの3rd。FOXでやっている”American Idol”の番組の合間に結構流れてて、気になってたのでゲット。

カナダの音楽事情って良く知らなくて基本的にはアメリカのマーケットの一部なのかなと思っていたのだけど、よくよく考えてみると、古くはザ・バンド、ブライアン・アダムス、最近はネリー・ファータド、ニッケルバックなど結構アメリカのチャートを賑わすようなアーティストもいるんだよね。でも本格的なジャズ・シンガーってのは初めてじゃないかな。

クラシックなビッグバンドアレンジに、シナトラばりの甘いボーカル、ルックスもなかなかの、期待の正統派若手ジャズ・シンガーのデビュー、といえば、ハリー・コニックJr.の”We Are In Love”の頃を思い出すんだけど、彼の場合、スタンダードなジャズナンバーよりも、彼のオリジナルでもありシングルカットされている”Everything”あたりのポップさがいいんだよね。2ndの一番のヒットもオリジナル曲だったみたいだし、正統派ポップソングライターとしての今後にも期待できそうです。

プロデューサはカナダ人つながりでデビッド・フォスター。相変わらず堅い仕事だな(笑

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