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Ryan Adams / Easy Tiger
2007/07/05 19:37 posted by kunkichi

またちょっと技術ネタ・Lifehacksネタが続いたので、思い出したようにレビュー(笑)。

待ってました!ライアン・アダムスの1年半ぶりの9thとなる新譜。でも待ったとはいうものの実は前々作『Jacksonville City Nights』と前作『29』はスルーしてたり(爆)。

それというのもその前の『Cold Roses』がほんと良すぎた。ガシガシした粗くて枯れたバンド・サウンドと、適度なポップ感かつ美しい楽曲とか、絶妙のテンションで組み合わさってて、まさにこういうのがカッコイイロックなんだよ!って感じで、個人的には2000年代のベストといってもいいぐらいぐらいの名盤。あれ聞いちゃうとやっぱり次のアルバムへの期待が大きくなりすぎたんだよね。で試聴してみると『Jacksonville City Nights』は「地味」、さらに『29』は「もっと地味」(笑)っていう感じで買うタイミングを逃してるうちに今に至ると。

そういう意味では本作も視聴直後のインプレッションでは「まあ地味」(笑)だったんだけど、同じタイミングで他の新譜がなかったこともあり即購入。でも何度か聞いてるうちに不思議とすごく良くなってきたんだよね。『Cold Roses』に比べると、全体的に少し落ち着いた雰囲気があって、楽曲も派手すぎず・地味すぎずで詩を聴かせるといった感じ。それに併せて、サウンドのアレンジもライアンのボーカルがフロントに出ていて、ライアンが元々持っている歌詞やメロティーの繊細さがより美しく聴こえる仕上がり。長く聴くともっと良さがわかりそうな気がします。

ファースト・インプレッションだけでは判断できないねというのが今回の教訓(笑)。
『Jacksonville City Nights』と『29』も聴き直してみよう。





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RYAN ADAMS [Easy Tiger]…

ライアン・アダムスの才能はとどまる所を知らない。その溢れるアイディアが枯渇する事はまだまだないようだ。2000年にソロ・デビューして以降、7年間で早くも9枚目となる (more…)

2007/7/23 月曜日2:06:00 posted by Don't trust under 30.





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