時間割を作ってみた
2008/08/14 01:09 posted by kunkichi
最近、勉強熱がかなり高まってて、かなりのペースで本を買ってるのだけど、さすがにあれもこれもと欲張っちゃった結果、積読になっちゃったり中途半端な感じになったり。
さすがにこれじゃまずいということで、少し「量より質」を重視する方に移行しつつ、でも今まで通り幅広く勉強する、というのをでためにちょっと調べてみたところ、『時間割』を作ってみるのがなんか良さげ。
ライフハック・プラクティス ~仕事の生産性を上げる習慣~:プラクティス:10「時間割を作る 」 | エンジニアマインド … 技術評論社
時間割は,
「日々の勉強をリズミカルに進めていくためのレール」
のようなものです。
仕事をする上でもこのレールを引いてリズミカルに仕事を進めることで,時間に対する意識も高まり,余計なことを考えることなく「やるべき仕事」に集中することができるのです。
ということで早速始めてみます。実際に時間割をどうやって作っていくかは、僕と同じIT系エンジニアの方が書かれている以下のサイトが参考になりました。
上記の方の時間の割り振り手順は以下。
- Googleの「20%ルール」を参考に、1日8時間×5日(月〜金)×20%=8時間を、自分のやりたいことをやるための時間として時間割に組み込む方針で。
- やりたいことをとりあえずリストアップ。
- これを「教科」に分類して、時間割に組み込む。
で僕が考えた教科が以下。僕の場合、本当にやりたいことか?今必要なことか?をイメージしてリストアップしたので、結果として今の仕事でもっとスキルを積みたいっていうようなものがほとんどになりました。こうやってみるとどれも関連し合ってるし、ある程度自分の中での優先度が見えるので、「教科」っていうほど大きな分類ではないですね。
言語系
- Perl
運用の中で使うちょっとしたスクリプトをもっと早く効率よく書けるようになりたい。 - C言語
オープンソース系の主要なアプリはほとんどCで書かれているので、行き詰まったりしたときにソース読んで解析・修正できるようになりたい。あとカーネルのソース読むのにも必須だし。 - Python
これは個人的に興味があるっていうのと、オブジェクト指向を学ぶにはよいかなと。
サーバ系
- OS(カーネル)
24svr-TechMTG であったように、根拠のない対処療法ではなくて、カーネルに対する理解を深めて、ちゃんと根拠に基づいた対応をできるようになりたい。 - サーバ
これざっくりな感じになっちゃったなw。というのもサーバ運用とかサーバアプリとかサーバ関連のトピックを「いろいろ」勉強する時間にしようと思ったので。まずはちょっと進んでいないCobblerのドキュメント翻訳をまた再開する予定。 - 自宅サーバ・開発
上が勉強・研究的な意味合いなのに対して、こっちは実践的な位置づけ。ひとりWebサービスを開発と、そのサービスを動かす、自宅サーバとはいっても「本番」としての運用をやっていくためのいろいろな時間。
一般
- 絵の勉強
絵画とかっていう意味ではなく、ちょっとしたイラストなんかをかけるように。写真とかに比べるとイラストはやっぱり個性を出せるポイントになると前から思っていて、サイトのデザインとかブログのコンテンツとしてさらっと挿絵とかかけるといいなぁということで。 - 統計学
これはちょっとサーバ運用とも関連するのだけど、ログ解析とかサービス稼働状況の分析とかに、統計学の知識があればもっと便利かなと。
これで一通り「教科」は出そろったのだけど、これらとは別にちょっとした味付けを入れてみました。
- ちゃんと時間を区切って、休憩もきちんと取るのが、本来のやり方みたいなのだけど、業務上、割り込みも多いし、作り込みすぎると達成できないような気もするので、あまり細かくしない方針。
- ビジネスとかLife Hacksとか、一般的な話題は、その時々で興味が出たり、話題の書籍が出たり、みたいなトリガーが多いので、そういうのは、朝・晩の通勤時に読書の時間を設けることで対応。
- ビジネスとかLife Hacksとか、一般的な話題は、その時々で興味が出たり、話題の書籍が出たり、みたいなトリガーが多いので、そういうのは、朝・晩の通勤時に読書の時間を設けることで対応。
- この年になると1回読んだだけとかではなかなか頭に残らないので(笑)ちゃんと脳に定着させるために、ゆっくりと落ち着ける週末に「復習」の時間を用意。
- あと、仕事を円滑にこなすためのHack的な時間は毎日きちんと用意。
ということでできたのがこれ↓。

内容的にはあんまり無理もしてないし、毎日コツコツとこなせていけそうなレベルで落ち着いたので、満足。
あとは、毎日の達成率の記録や、モチベーション維持のための記録手法を考えないと。とりあえず、これでしばらくがんばっていきたいと思います。





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