[時間割:読書]『チーム力をつくる3ステップ』読了
2008/08/27 23:14 posted by kunkichi
残り一気に読み終わりました。まとめ続き。
チーム力をつくる3ステップ いつもの開発メンバーで150%の成果を出す! (エンジニア道場)
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本間 直人
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3章
- 経験豊富なリーダーがいなくてもみんなそれなりに動く。そのために必要なもの。
- 競争・・・同じ目標に向かうために協力を生む
- 達成可能な目標・・・無理でもない、簡単でもない、ならがんばれる
- 少人数・・・集中しやすい
- やる気のある雰囲気・・・やる気は伝播する
- 過去の成功体験を捨てて(アンラーニング)、環境にあわせて変化していくこと。
- 言いやすい雰囲気、動きやすい雰囲気。それを元にトライアンドエラーから全員が学ぶ。
4章
- 9つのマトリクス
- あなたの成功体験は?
- 厳しく言われてよかった体験は?
- よい上司とは?
- 特技能力/特徴
- 最近の進歩成長/喜び
- なりたい上司は?
- 信頼関係を築くために何をしているか?
- 将来の夢は?
- (夢に近づくためのアクションは?)
- それぞれ、過去の経験、現在、未来の理想を表している。これを把握する。
- どういうことに自分は「喜び」を感じるのか。
- 内在的な喜び(達成感とか成長)と外在的な喜び(評価とか感謝)
5章
- リーダーのマトリクスと部下のマトリクスは違うことを認識。部下のマトリクスが部下のモチベーション向上のヒント
- Let’sの気持ち
6章
- 指示を出す時の注意
- 自分がわかる指示を出すのではなく、相手がわかる指示を出す
- 指示したことではなく、伝わったか?が重要
- 伝え方に注意。8W4H。
- 指示に対してやる気・モチベーション・目的を持たせる
- 明確さ
- やることのインセンティブ・喜び
- 外的な喜びは麻痺するが、内的な喜びは継続する
- 相手が「うれしい」と思うことを指示する。それぞれが「うれしさ」を感じることを割り当てる
- チーム「共通」の喜び
- どういう内容やどの部分は関係なし。
7章
- 評価基準
- 軸・・・何を評価のベースとするか?
- 基準点・・・どこを「よし」とするか?
- 方向性・・・どこへ進むのがよいのか?
- 評価の軸は人それぞれ
- 自分の軸と相手の軸をそろえる
- ほめてほしいところをほめてあげる
- 長所を伸ばす方向で。
8章
- 雰囲気作り
- 自分のやっていることと相手が見えている部分は違う
- その間を埋める、別のコミュニケーション手段
- 話せる機会があることを伝えるシグナル
- 何事も小さなところから。それが広がる。
9章
- 全体最適>個人最適
- ただし、全体が必要ない場合は、全体<個人
- 個人最適が全体最適を妨げることもある
- プラスのスパイラル
- 共通意識
- 恊働
- 振り返り
- PDCAやQC活動も全てこのスパイラルが「プラス」で初めてうまくいく
やっぱり成功体験は重要、もう、これは最近のヒットだなー。自己啓発とかだとこれが個人のレベルで終わっちゃうのだけど、これをチーム内でいかに共有できるか?ってところが強いチームを作るためのキモな気がする。それを達成するためには、個々の違いを意識した上で、相手の立場になってコミュニケーションを取ることが必要ってところかな。
当たり前だけど、これを常に意識するようにしないとね。
P.S. 作者の本間さんからもコメントいただきました。ありがとうございました。






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