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[時間割:読書] スポーツ本2冊
2008/09/25 00:22 posted by kunkichi

たまにはちょっとコンピュータから離れて少しエンタテイメントな感じのものを、ということで、この前まで読んでいたのと、今日から読み始めたのをご紹介。

戦術に関してはこの本が最高峰―これぞサッカーの「戦術学」全世界30クラブ解体新書
西部 謙司 浅野 賀一
東邦出版
売り上げランキング: 10639

サッカー雑誌とかではおなじみ西部さんによる世界各有名クラブの戦術を紹介した一冊。速攻で読み終わりました。

アフィリエイトのリンクを貼ってて初めて気づいたのだけど、amazonのレビュー軒並み評価低い〜、笑。「内容薄い」とかは、カタログ的にパラパラみるにはそれなりに楽しいと思うし、「間違ってる」とかは、そこまでマニアックではないのでどこが間違ってるのかわかんない、爆。でも読んでて普通に面白い、というか、『Foot!』でビミョーに浮いた発言の多い西部さんの文章は初めて読んだので、印象としては「思ったより書けるんじゃん」と思ってたり、爆。ま、西部さんのなんちゃって戦術本は他にもおもしろい本があるようなので、そっちも見てみたいと思います。FIFA09に備えて予習予習、笑

でもう一冊は今日から読み始めたところで、まだ途中なんだけど、タイトルが前から気になっていた1冊。

覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87) (角川oneテーマ21 A 87)
金本 知憲
角川グループパブリッシング
売り上げランキング: 203

タイガースの4番、金本選手の初の自伝的著書。十数年来のカープファンとしては、タイガースで活躍してる金本選手を見るのは非常に複雑な心境ではあるのですが、苦笑、でもカープ時代のこともたくさん書いてあるのでよしとします。

ってかね、これをなんで買ったのか?って、タイトルが全てなんですよ。「覚悟」。もう最近の個人的なテーマになりつつあるけど、最初の何ページか読んで、やっぱり痛感した。

この道でやっていくんだという覚悟。
それがなきゃ向上も成長もない。

この前の伊藤直也さんのジュンク堂セミナーでもあったのだけど、

ものすごく当たり前のことだけど、理想の自分になるために自分に足りないものを考えるとその道の遠さに挫折することの方が多い。でも、「この道で食っていくんだ!」「この世界に何かを残すんだ!」という強い意志と、日々のたゆまぬ努力、この二つがあれば、それは「不可能」ではないんだよね。やっぱり「男気」が大事だと再認識。

これだよ、ほんとうにこれが大事。「精神論」って言っちゃうとアレなんだけどさ、不条理な体力勝負みたいな精神論ではなくて、自分をモチベートするための精神論っていうのかな、それはほんとうに大事。それは野球選手であっても、ITエンジニアであっても、変わらないよね、土俵が違うだけで「プロ」としては同じなのだから。

絶対負けない、諦めない。

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