[時間割:読書] 『ちょっとした勉強のコツ』
2008/11/21 01:48 posted by kunkichi
外山先生の本を読むのは大学入試以来だったりしますw
読書論、的な本を探してたら、とあるブログで紹介されていた『「読み」の整理学』がなかなか面白かったので、続けてこれをチョイス。
ちょっとした勉強のコツ (PHP文庫 と 7-13)
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もう10年近く前の本だけど、今読むととてもLifehacks的。紹介されている内容も実践的で手軽に試せそうなものが多くて、でもとても読みやすい、ただちょっと繰り返しが多いかな。『「読み」の整理学』とちょっとかぶってるところもあったりするし。なのでザーッと目を通す程度で読むのが一番いい気がします。でも豊富な例証がさすが外山先生という感じです。
早速気になったところだけピックアップ。
- 文字通りのハングリーな状態が頭を一番うまく使える。
→朝の朝食前が心身ともにベスト。朝食と昼食をブランチにして、午前中にがんばるのを試してみよう。 - ハングリーな状態は時間にも使える。時間があるよりもないほうが集中力が高まる。
→時間割でメリハリをつけるのは正解。 - 正しい姿勢が知的活力に影響する。例えば「立って」勉強する。
→バランスボールとかよいかも。 - 多少の不都合な状態のほうがより頭が動く。
→静かな状態よりも多少BGMがあるほうが刺激になる - 競い合う友人を持つことで、より効果が上がる。
- 集中力の持続は訓練することでより向上する。
→時間割の1単位を少しずつ伸ばしていこう。 - 読むだけでなく、書くことでより理解力を高める
→アウトプット重要! - 頭を使うことに、付帯条件を付けることで、より理解力が深まる。
→正しい姿勢、ほどよい暗さ、かすかなBGM - 考えるときは頭を冷やすほうがよい。
→冷却シートとかよいかも。 - 人が集まる場合は違うタイプの人が集まる方が刺激的。
- 一つのことに集中しているときこそ、予想外の事実やアイデアに出会うことがある。セレンディピティ。
- その日のやるべきことを、生活時間割として朝一番に考える。
- 劣等感やコンプレックスをモチベーションに。ライバルは強ければ強いほどそのモチベーションが高まる。
→目標は高く! - その日のやるべきことを、生活時間割として朝一番に考える。
- 勉強だけではなく、普段から頭の体操を意識する。→フェルミ推定の問題集とかいい気がするなー。
文庫本なのですぐに読めちゃうし安いんでサラッと読みたい場合はおすすめです。
読書論に限ると↓もおすすめ。
「読み」の整理学 (ちくま文庫 と 1-3)
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