自作ストレージサーバ構築〜パーツ選択〜
2010/02/28 22:32 posted by kunkichi
久々過ぎる更新w
自作ストレージサーバを作ろうと思って、ここんところずっとパーツ選定を考えています。
ってことで、PC自作系の雑誌を立ち読みしてたら、なかなかいい特集がありました。
特集になってる「お役立ちパーツ150」ってのがなかなかおもしろくて、「SATAがたくさんあるマザー」とか「全面からHDDを出し入れできるケース」とかストレージサーバのパーツ選定に役立ちそうなネタがありました。
そんな感じでとりあえずざっとチョイスしてみました。
ケース
オプション基板をつければ、全面から6本のHDDがホットスワップで出し入れ可能。5インチベイも4つあるので、リムーバブルケースを使えばも少し増やせるし、よさげ。
マザー
SATAが合計10個(うち2個はESATAで)あるのに実売1万円前半というコストパフォーマンスがよさそうなマザー。
CPU
マザーボードから必然的にAMD。その中でも4コアで低電圧版、それでもって1万円前半という、これまたコストパフォーマンスの良さそうな感じ。ストレージだったら、CPUはそんなに使うこともないと思うので、AthlonII X2を選べばもっと省電力を図れそう。
電源
HDDを沢山積む事を考えると、電源にもそれだけのコネクタ数が必要、ってことでSATA端子が8個あって、80PLUSのこれをチョイス。これは500Wだけど、上位機種だと700WでSATA端子が10個あるので、ディスク本数が多ければそれでもよいかも。
その他
光学ドライブはなんでもいいし。HDDとメモリはその時々で。
HDDは今だと1〜2TBが1GB単価が安いけど、価格.comあたりを見る限り、速度が遅いっぽいし、RAID組むことを考えると500GB×2本ぐらいのほうが安くて追加購入もしやすいのでそっちかなぁと。メモリはDDR3がもうちょい安くなってくれると助かります。NICはできればIntelのやつにしたいところ。
とりあえず、実売価格でざっと計算すると、上記に挙げたパーツで4万5千円、HDDはとりあえず500GB=5000円×2として1万円、メモリもとりあえず2GB程度としておけば5千円で済むとすれば、イニシャルは6万ぐらいで済みそう。OSはZFSが使えるSolarisかFreeBSDあたりなら拡張もらくちん。
あとは24時間365日稼働させた場合の消費電力が気になるところ。こつこつパーツを買い集めていきたいと思います。
2010/03/07追記
DDR3メモリの価格が高騰しつつあるような。。。手持ちのDD2 2GB×4を有効活用するなら、GA-EP45-UD3R、GA-EP45-UD3Pあたりかなぁ。SATA×8か、まあ1万円ちょいぐらいやし、クチコミだと非常に安定しているということだし。
そうっすっと、CPUも変えねばいかんのか。IntelだとクアッドよりもE3300あたりがコストパフォーマンス・省電力の両面でいいかも。
まあ、AthlonII X2選んだ場合と同じぐらいの価格だから、当初よりも5千円ぐらい安くあがるかな。将来性はほぼなくなるけど。
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LinuxのLVMにイマイチ乗り気がしない理由
2009/07/17 01:55 posted by kunkichi
ZFSが便利だから:-)
LVMちゃんと使ったことなくて、現状Linuxでストレージ作るならLVM勉強しなきゃとか思ってたけど、めんどくさすぎ。もういいやー。
ということでZFS本が出ました。早速買って読む。
長原 宏治 佐藤 通敏 今井 悟志 加藤 久慶
アスキー・メディアワークス
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[時間割:読書] [お知らせ] メディアマーカーに移行
2009/01/08 23:26 posted by kunkichi
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣に書いてあった、「自分の読書の傾向を管理する」ためにお試しで使っていたメディアマーカーですが、書評やレビューはもう完全にあっちに移行することにしました。

なんといっても便利なのが、
- 月に書籍購入費がどれだけかかっているか?を把握できる。
- 月に何冊読了しているか?を把握できる。
- この二つがグラフで表示される。
- 本のカテゴリーをタグづけできるのでどの分野に偏っているか?が把握できる。
- 同じ本を読んだ人の一覧やコメントが「はてブ」チックに見れる。
というところ。似たようなサイトは他にもあるのだけど、基本的にはこれらの点だけ把握できれば個人的には十分なので、満足しています。欲を言うと、
- 書評ではなく自分用まとめをメインで書きたいのでエディタ機能をもう少し充実してほしい。特に箇条書きができないのが痛い。
というところだけがアレなのですが、まあそのうち改善されることを期待。ちなみに会社の同僚もこれを使っていることがわかったので、互いの本棚をのぞいてる感じがとても楽しかったりします(笑)。
他のITエンジニアの方の本棚ものぞいてみたいです。よかったらトラックバックで教えてください。
メディアマーカー - kunkichiのバインダー
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[読書]『DNS & BIND 第5版』
2008/12/08 02:32 posted by kunkichi
第4版もまだ全部読めてないのに、もう改版されてしまいました。
Cricket Liu Paul Albitz
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今回のキャッシュポイズニング騒動についてもいろいろ載ってるらしい。あとはSPFレコードとかのspam対策向けの設定とかその辺ぐらいかな、見るところは。
Amazonのギフトカードがあるので、とりあえず買っといた。第4版は会社に寄贈しとくか。
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[読書]『zsh最強シェル入門』
2008/12/08 02:24 posted by kunkichi
年末にかけて仕事が立て込んでて、勉強はしてるのだけど、アップさぼりまくってます。。。いかんなぁ、忙しいのを言い訳にしちゃ。ちゃんとやらないと。
話は変わって先週末に書店でこんなん見つけて即買っちゃいました。
中島 能和
翔泳社
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なんてニッチなw。
でも一時期開発者界隈では話題になってたし、書籍でまとめてもらった方がネットで情報探すよりもらくちん。リファレンスが手元にあるのはやっぱりいいです。
いろいろなオプションを実際に試して .zshrc カスタマイズ中。GNU screenに関しても載ってるので良さげ。
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[時間割:読書] 『ちょっとした勉強のコツ』
2008/11/21 01:48 posted by kunkichi
外山先生の本を読むのは大学入試以来だったりしますw
読書論、的な本を探してたら、とあるブログで紹介されていた『「読み」の整理学』がなかなか面白かったので、続けてこれをチョイス。
外山 滋比古
PHP研究所
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もう10年近く前の本だけど、今読むととてもLifehacks的。紹介されている内容も実践的で手軽に試せそうなものが多くて、でもとても読みやすい、ただちょっと繰り返しが多いかな。『「読み」の整理学』とちょっとかぶってるところもあったりするし。なのでザーッと目を通す程度で読むのが一番いい気がします。でも豊富な例証がさすが外山先生という感じです。
早速気になったところだけピックアップ。
- 文字通りのハングリーな状態が頭を一番うまく使える。
→朝の朝食前が心身ともにベスト。朝食と昼食をブランチにして、午前中にがんばるのを試してみよう。
- ハングリーな状態は時間にも使える。時間があるよりもないほうが集中力が高まる。
→時間割でメリハリをつけるのは正解。
- 正しい姿勢が知的活力に影響する。例えば「立って」勉強する。
→バランスボールとかよいかも。
- 多少の不都合な状態のほうがより頭が動く。
→静かな状態よりも多少BGMがあるほうが刺激になる
- 競い合う友人を持つことで、より効果が上がる。
- 集中力の持続は訓練することでより向上する。
→時間割の1単位を少しずつ伸ばしていこう。
- 読むだけでなく、書くことでより理解力を高める
→アウトプット重要!
- 頭を使うことに、付帯条件を付けることで、より理解力が深まる。
→正しい姿勢、ほどよい暗さ、かすかなBGM
- 考えるときは頭を冷やすほうがよい。
→冷却シートとかよいかも。
- 人が集まる場合は違うタイプの人が集まる方が刺激的。
- 一つのことに集中しているときこそ、予想外の事実やアイデアに出会うことがある。セレンディピティ。
- その日のやるべきことを、生活時間割として朝一番に考える。
- 劣等感やコンプレックスをモチベーションに。ライバルは強ければ強いほどそのモチベーションが高まる。
→目標は高く!
- その日のやるべきことを、生活時間割として朝一番に考える。
- 勉強だけではなく、普段から頭の体操を意識する。→フェルミ推定の問題集とかいい気がするなー。
文庫本なのですぐに読めちゃうし安いんでサラッと読みたい場合はおすすめです。
読書論に限ると↓もおすすめ。
外山 滋比古
筑摩書房
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[時間割:読書] 『READING HACKS!』
2008/10/28 02:14 posted by kunkichi
毎日読書を続けていて思うのはいつもこの2点。
- もっと早く読みたい!→たくさん読める
- もっと深く読みたい!→理解力が高まる
- もっと早くたくさんアウトプットしたい!→アクセス数アップ(爆)
ということで、書店でもちらほら見かける読書本を数冊チョイスしたのですが、そのうちの1冊がこれ。
原尻 淳一
東洋経済新報社
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先週まで『本を読む本』をずっと読んでたのですが、『READING HACKS!』が久々のHACK本ということで、『本を読む本』はちょっと休憩して、『READING HACKS!』を先に。読みやすさではこっちのほうが読みやすいし、サブタイトルに「趙アウトプット生産のため」とあったので、まさに今の僕のための本!(笑)ということで、一気に読み終えました。
基本的には、いつものHACK本と同じく、小さなHACKがたくさんまとめられてますが、気になったところだけピックアップ。僕の場合は、技術書が読書のメインなのですが、ビジネス書とは多少違う部分があるので技術書の場合のアプローチも併せて考えてみました。
- 集中モードへの切り替えにハーブミスト
買いました。とりあえずamazonで買ったのだけど、梅田ロフトでも売ってることを確認。ちなみに僕はラベンダー系の香りはずっと苦手だったのですがこれは大丈夫。
- インプットとアウトプットは同時にやらない。これまでは勉強しながらメモがてらブログを書いていたけど、やっぱり理解力が足りない気がしていた。メモはメモ、アウトプットはアウトプットにちゃんと分けるように。
- 音楽聞きながら、はモノによってはむしろ加速度を高めてくれる。ということで、僕の場合、クラシックは少し眠くなるので、ボーカルの入っていないJazzのインストもの、特に多少アップテンポなものをチョイス。
- ホームライブラリー化に本棚を検討。部屋が狭くて本棚をおくと圧迫感が出るのが嫌だったのだけど、本が並んでる姿を見て雰囲気を出すのも重要かも。IKEAだと、BILLYのホワイトが安くて良さげ。
- もう少し行きつけのカフェとかは開拓したい。会社帰りだと、丸ビル前のシアトルズ・ベスト、ちょっと足を伸ばして、肥後橋のスタバ(ここは2階が空いていて結構穴場)あたり。ただやっぱり梅田近辺なのでいつも混んでる。京橋近辺で静かでPC立ち上げて長居できそうなところを見つけたい。
- 読書投資基準の70:20:10モデルを僕自身に照らし合わせてみると、サーバ系70、プログラミング系20、その他10って感じにすべきなのかな。ちょっとプログラミング系が多い最近だけど。一応、時間割的に通勤時の読書は技術書以外っていうのを意識してるのでOK。
- 年間読書キャンペーンは、一つのプログラミング言語をきちんと学ぶには最低1年ぐらいは必要だと思うので、ちょうどよし。今年の年末までにはLinuxカーネルソースをなんとか読めるぐらいになりたい!
- 生涯読書ランキング作ろう。ランキングは読書だけに限らず、選ぶ作業自体がかなり楽しい。モチベーションあがる。
- 読書記録をきちんとつけて、自分の読書傾向を分析、自分が今読んでる本のレベルから特定の分野の理解度がどこまで進んでいるか?とか、逆に足りない範囲はどこか?とか、を把握するのは良いかも。メディアマーカーお試し中。
- 目次読書→スキミング→特定の箇所だけピックアップして読む、この流れを忘れずに、要点の把握とスピードアップ。技術書の場合でもこれは使えるはず。伊藤直也さんトークセッションでもあったのだけど、「繰り返し」のスピードを上げて理解力を上げるほうにポイントを置きたい。
- 目的意識は常に念頭に。技術書の場合はもちろんその技術の習得が目的なのだけど、その技術を使って何をするか?を常に考えるようにしないと。
- 読書キット作成しました!100円ショップでほぼ揃います。個人的に失敗したのは、キットを入れる入れ物として布製・メッシュのやつを選んだのだけど、取り出すとき本の重みで形が崩れる。電車の中とかではちょっとつらい。ビニールの多少固めのものを選んだほうがベター。
- アウトプットへのこだわりを持つ。文体とか情報の精度とか。
- ホームグラウンドはやっぱり技術。常に理論から仮説をたてて実践するという日々の運用やトラブル対応の基本を読書の中にも持っておきたい。
- アウトプットが大前提。
うん、小山さんの『STUDY HACKS!』に引き続き、今回も良書でした。『〜 HACKS!』系は読みやすい上に外れを感じないです。とりあえずアウトプットは常に念頭にある状態にはなっているので、もっとアウトプットのスピードとクオリティを上げることが個人的にはテーマかな。
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[時間割:Perl]『ミニマルPerl』その6
2008/10/28 01:49 posted by kunkichi
火曜日は『Perl』の時間です。行をまたがる正規表現のところから。
- 普通は . でニューライン(¥n)はとれないのだけど、シングルラインモードを使えば¥nもマッチ対象とすることができる。これを使って複数行にまたがるマッチングを行う。
$ cat lines.txt
abcde fghij
klmno pqrst
uvwxyz$ perl -00 -wnl -e '/\bfghij\b.*\bklmno\b/si and print $&;' lines.txt
fghij
klmno
- ポイントは以下。
- 入力レコードセパレータを-00とか-0777とか複数行読み込めるものにする。
- マッチ修飾子にシングルラインモード(s)を有効にして、¥nがマッチするような正規表現を書く。*. とか。
- いろいろ試してみる。BINDのqueryログから、問い合わせホスト名が2文字のTLDで終わっているものを参照。
$ perl -wnl -e '/query: \S+\.[a-z][a-z] /i and print;' query.log27-Oct-2008 23:28:02.221 queries: client XXX.XXX.XXX.XXX#XXXXX 〜 query: atode.cc IN A +
27-Oct-2008 23:54:14.192 queries: client XXX.XXX.XXX.XXX#XXXXX 〜 query: www.uniqlo.jp IN A +
27-Oct-2008 23:59:02.339 queries: client XXX.XXX.XXX.XXX#XXXXX 〜 query: www.oreilly.co.jp IN A +さらに.jpドメインのものを除外する。$ perl -wnl -e '/query: \S+\.[a-z][a-z] /i and ! /query: \S+\.jp /i and print;' query.log27-Oct-2008 23:28:02.221 queries: client XXX.XXX.XXX.XXX#XXXXX 〜 query: atode.cc IN A +
- String::Approxを使ってファジーマッチングも可能。
# cat fuzzy_match
----------
#!/usr/bin/perl -s -wnl
use String::Approx 'amatch';
amatch $pattern, [ "i", "20%" ] and print;
----------echo "yafoo" | ./fuzzymatch -pattern='yahoo'
yafoo
- スクレイピングの例。www.php.netの右上にあるStableのバージョンのうち、5.X系のバージョンを取得する。
$ lwp-request -o text www.php.net | perl -wnl -e '/Stable/ and /5\.\d\.\d/ and print $&;'
5.2.6
以下、grep処理のまとめ
| grepコマンド |
Perlでの書き方 |
| grep ‘〜’ |
perl -wnl -e ‘/〜/ and print;’ |
| grep -v ‘〜’ |
perl -wnl -e ‘/〜/ or print;’ |
| grep -i ‘〜’ |
perl -wnl -e ‘/〜/i and print;’ |
| grep -l ‘〜’ |
perl -wnl -e ‘/〜/ and print $ARGV and close ARGV;’ |
| fgrep ‘〜’ |
perl -wnl -e ‘/¥Q〜¥E/ and print;’ |
シチュエーションによってはgrepのほうが簡単な場合もあるけど、まあそこはケースバイケースで。ちょくちょく使って慣れていこう。。
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[時間割:C言語]『はじめてのC言語完全入門』その8
2008/10/25 22:49 posted by kunkichi
今週の頭は少しサボっちゃいましたが、気を取り直して。サボりの元凶となったのは Touch Diamond を買ったから(笑)ですが、遊びのために買ったんじゃない、ということを証明するために早速、金曜日の会社帰りに外で勉強しました。やっぱり外ははかどるな〜、3章一気に進んじゃったし。
ということで、木・金のアップです。まずは『C言語』の方から。
塚越 一雄
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関数
スコープ
- 関数内の変数は関数内にのみ限定される(ローカル変数)。
- 実際には「ブロック」内、つまり{}で囲まれた範囲内に限定されているのがローカル変数。
- 関数の外側の変数は、関数から見た場合にはグローバル変数となり、参照可能。
- 変数名もブロック内に限定されるので、他の関数内で同じ変数名が使用されていても衝突しない。
- ただし、グローバルな変数名と同じ名前にした場合、関数内ではローカル変数が優先される。
- グローバル変数はファイルスコープ。
配列
- 配列にも型の概念がある。すなわち、同じ型のデータしか入れれない。異なる型のデータを入れるのは構造体。
- 配列は、基本の型とは異なるユーザ定義型の一つ。
- 配列を宣言するには、型・配列名・サイズ(要素数)をあらかじめ定義する。
int ary[10]
- 初期値を与えることもできる。
int ary[] = { 1, 2, 3 };この場合はサイズの指定は不要(自動的に初期値の個数がサイズとなる)
- 配列の要素へのアクセスは、インデックスを使う。
x = ary[0];
- 配列全体のメモリ量を求めるには 配列に対して sizeof を使う。
sum = sizeof ary;
- 配列要素の単体メモリ量を求めるには 配列のインデックス0 に対して sizeof を使う。
each = sizeof ary[0]
- つまり、全体メモリ量を単体メモリで割ると、配列の要素数を求めることができる。
num = sizeof ary / sizeof ary[0];forループの上限値等に設定する場合はこれをつかうとよろし。
- forループの脱出にもbreakが使える。
- ループの脱出にはbreakを使う。
- 配列はあらかじめサイズを指定しておかないといけないため、途中でサイズが大きくなった場合に対応できない。こういう場合は動的メモリが必要となる。
ふぅ、たくさん進んだ分、アウトプットも多くなってしまいましたが、これで教科書の残り3分の1まで来ました。やっと終わりが見えてきたのでがんばります。次はいよいよ「ポインタ」です!
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[時間割:Perl]『ミニマルPerl』その5
2008/10/15 02:05 posted by kunkichi
さて、祝日分のアップをします。まずは『Perl』から。
Tim Maher
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- 正規表現でこれまでは、デリミタに¥s+、数値に[0-9]とかでベタに指定してたけど、これからは¥bとか¥dとか使おう。
- fgrepみたいな、メタキャラクタをそのままリテラルで使う場合は、¥Q…¥E。
- マッチした部分を取り出す場合は、$&を使う。
$ echo "12345 123 abced abc" | perl -wnl -e '/\b\d\d\d\d\d\b/ and print $&;'
12345
- マッチしない場合(grep -v)は、orを使う。
$ echo "12345
> 123
> abcde
> abc" | perl -wnl -e '/\b\d\d\d\d\d\b/ or print;'
123
abcde
abc
- 合致するファイル名だけを出力する(grep -l)の場合は、$ARGVでファイル名を取得。
perl -wnl -e '/\b\d\d\d\d\d\b/ and print $ARGV and close ARGV;' aaa bbb ccc
aaa最後にcloseしているのは、合致する文字列が複数業あった場合にファイル名が2重に出力されるのを防ぐために、合致した時点でcloseして終わるため。
ちなみに、closeしないとこうなる。$ perl -wnl -e '/\b\d\d\d\d\d\b/ and print $ARGV;' aaa bbb ccc
aaa
aaa
- 大文字小文字を無視する(grep -i)の場合は、マッチ修飾子iを使う。
$ echo "aaa
> AAA
> bbb
> BBB" | perl -wnl -e '/aaa/i and print;'
aaa
AAA
- egrep的だったり、パイプを使った段階的フィルタ、みたいなのはperlだと簡単。
perl -wnl -e '/aaa/ and
/bbb/ and
/ccc/ and
/ddd/ and
print;' sample.txtパイプで書くとgrep "aaa" sample.txt | grep "bbb" | grep "ccc" | grep "ddd"メモリ消費やポータビリティの点でPerlのほうがらくちん。
- 行単位じゃなくて、複数行でのマッチングも簡単。まずは段落。以下のようなldifファイルがあるとして、
$ cat sample.ldif
dn: uid=test1,ou=people,dc=example,dc=com
uid: test1
objectclass: posixAccount
objectclass: account
userPassword:password1
loginshell: /bin/bash
uidNumber: 201
gidNumber: 201
homeDirectory: /home/test2
gecos: test1
description: "Test User 1"
・・・
dn: uid=test3,ou=people,dc=example,dc=com
uid: test3
objectclass: posixAccount
objectclass: account
userPassword:password3
loginshell: /bin/bash
uidNumber: 203
gidNumber: 203
homeDirectory: /home/test3
gecos: test3
description: "Test User 3"uidがtest2のレコードを抽出。$ perl -00 -wnl -e '/uid: test2/ and print;' sample.ldif
dn: uid=test2,ou=people,dc=example,dc=com
uid: test2
objectclass: posixAccount
objectclass: account
userPassword:password2
loginshell: /bin/bash
uidNumber: 202
gidNumber: 202
homeDirectory: /home/test2
gecos: test2
description: "Test User 2"
- 今度はさっきのレコードがそれぞれ独立したldifファイルだった場合。この場合はファイルモードを使う。
$ perl -0777 -wnl -e '/uid: test2/ and print;' test1.ldif test2.ldif test3.ldif結果は上と同じ。
ここまでは今までにも出てきてるので問題ないね。段落モードとか実際に使えそうなシチュエーションを想定してやってみました。
さて、次回は、「行をまたがる正規表現」からです。これは結構必要となるシチュエーションが多いので重要ですね。
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2009/10/21/ 14:08