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Jamie Cullumn / Catching Tales
2006/09/24 22:28 posted by kunkichi

イギリスのジャズ・SSW、ジェイミー・カラムの2nd。リリースからずいぶんと経ってますが、中古CD屋さんで1000円以下(おいおい、そんな値段で売っていいのかよ)で見つけたので即ゲット。1stはかなりジャズ寄りなイメージがあって、僕の中でもジャズピアニスト&ボーカルなくくりに近かったし、タワレコでもノラ・ジョーンズと並べてあったしね。でも今回の2ndはかなり曲が前に出ているというか、彼のSSWとしての面が全面に出てて、ジャジーな部分は残しつつも全体的にポップでとても聞きやすい。
あと1stの頃はそんなに思わなかったのだけど彼の声はハスキーだけど芯があっていいね、こういう声かなり好きかもしれない。ちょっと気が早いかもしれないけど3rdに向けて彼がどう変わっていくかが楽しみな2nd。

John Legend が 近々2ndリリース
2006/09/08 20:51 posted by kunkichi

忘れないようにメモ。

ジョン・レジェンドが待望の2ndアルバムをリリース! (CDJournal.com)

 カニエ・ウェストのレーベル“Getting Out Our Dream ”の第1弾アーティストであり、モダンでソウルフルな新世代ソウル・ヴォーカリストのジョン・レジェンドが新作『ワンス・アゲイン』をリリースします。日本盤(SICP-1148 \2,100(税込))が10月18日に世界に先駆けて2ヵ月限定の特別価格で登場、US盤は若干遅れて10月24日にリリースが予定されています。

最近のブラック・ミュージックはヒップホップ色が強いものが多くて、ヒップホップが苦手な僕としてはついつい無難にモータウンやスタックスあたりのポップなクラシック・ソウルに流れがち。でも彼だけは別。クワイヤ仕込みのボーカルにピアノ一本の引き語りでもグイグイ引き込まれていく楽曲の良さ。彼の1st “Get Lifted”はほんと捨て曲なしでよく聞きました。アレンジもソウル、ゴスペルなどをベースにしたクラシックなR&Bにヒップホップがいいスパイスになってて、これならヒップホップ嫌いの僕でも大丈夫。2ndも楽しみ。

ニュースいろいろ
2006/09/04 21:40 posted by kunkichi

ずいぶんとご無沙汰しております。っていうか誰が読んでるのか?っていうぐらいにひっそりとやってますが。

とりあえず、仕事も一段落、というか一段落してはいたんだけど、ずーっと財布がピンチ状態でCD買うのも迷いに迷いまくるぐらいの有様で。なんでここまでお金がないのかというと最近本を買いまくってるのですよ、しかも技術書、orz

ま、そんななかで気になるニュースがちらほらあるので備忘録的にポスト。

ポール・マッカートニーの最新ライヴDVDが登場 (CDJournal.com)

『The Space Within Us』というタイトルのこのDVD、2005年の『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード〜裏庭の混沌と創造』(写真)にともなう全米ツアーにて収録。ビートルズの曲はもちろん、彼の全キャリアを追った30曲以上ものパフォーマンスが収録されることになっています。その中にはこれまでライヴで演奏したことのなかったナンバーも含まれているとか。

とりあえず評判の良かった”Chaos and Creation in the Backyard”の曲が入っている最新のライブということで。あとは初出のビートルズ〜ソロ時代のナンバーがやっぱり気になるかな。

ロッド・スチュワート、今度はロックの名曲をカヴァー (CDJournal.com)

スタンダード・ナンバーのカヴァー・アルバム『ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック』を4作にわたって大ヒットさせたロッド・スチュワートが、今度はロックの名曲をカヴァーする作品を発表することになりました。

スタンダードなジャズもよかったけどやっぱりロッドはこっち。4枚リリースするってことは、またボックスで出るのかな?ボックスで出たら買い。

Message from the Band (nickelcreek.com)

After seven years of extensive touring in support of three records (seventeen years as a band), we’ve decided to take a break of indefinite length at the end of 2007 to preserve the environment we’ve sought so hard to create and to pursue other interests.

Nickel Creekが2007年を最後に無期限の活動休止に入るらしい、、、

こうやってブログでアルバムを紹介する時、一番ワクワクするのが、Nickel Creekのような日本では無名だけど素晴らしいバンドを紹介する時。Nickel Creekの”This Side”がとあるブログに載ってたのがきっかけで聞くようになりそれでブログを始めた僕としては少し悲しい気持ち。

でもメンバーはそれぞれソロ活動を充実させていくようだし2007年までまだあるし。できればそれまでに日本に来てほしい!

Sessions@AOL
2006/08/09 01:10 posted by kunkichi

AOLあたりになるとやっぱりお金があるんだね〜、ということで(笑

Sessions@AOL
http://music.aol.com/videos/sessions

AOLの音楽コンテンツの一つで、ゲストのインタビューとスタジオライブが動画で観れちゃう。で、何がすごいって

  • スタジオライブだから演奏クオリティ高ス
  • メンツが豪華
  • AOL会員じゃなくてもタダで観れる(笑)

って、ほんといい世の中になったもんです。

とりあえず一気に以下をチェキりました(笑)

Al Green
Red Hot Chili Peppers
Rascal Flats
The Fray
James Blunt
Jack Johnson
John Legend
Teddy Geiger
Weezer
James Taylor
Paul McCartney
Sheryl Crow

これ以外に、昔のアーカイブもちゃんとあるみたいで、

Ryan Adams
Blondie
Jamie Cullum
Howie Day
Gavin DeGraw
Five For Fighting
Fleetwood Mac
Norah Jones
Alicia Keys
Annie Lenox
John Mayer
・・・
と挙げていくとキリがないぐらい。

惜しむらくはMacだと観れないのが多いんだよなぁ、、、

Last.fmが日本語化
2006/08/09 00:57 posted by kunkichi

全然知りませんでした。

基本的にはほとんど同じなんだけど、iTunesで再生した曲リストを表示するチャートビルダーのスタイルが豊富。
デザインさえあえばHPやブログに”NOW PLAYING”が簡単にできちゃいますね。

給料日、そしてまとめ買い(笑)
2006/05/21 09:41 posted by kunkichi

さー、やっと給料日がきましたよ。そしてたくさん買いましたよ(笑)。今回は中古レコード屋さんもハシゴして新譜・旧譜問わずいろいろゲットしたのでまとめてレビュー。とりあえず今日は新譜編。

レッチリの新作、しかも2枚組。しかしここまで売れるとはねぇ、タワレコチャート各地で1位爆走中。そんなに万人受けするバンドじゃないと思うんだけどなぁ、確かに昔よりは聴きやすい曲が多いとは思うけどね。しばらくすると中古レコード屋さんに大量に出回ってそうだなぁ、、、でもいいアルバムですよ(笑)
肝心のアルバムの内容だけど、全体的には今回も”Californication”、”By The Way”と続くメロー&ミドルテンポな「聴かせる」曲が中心。某サイトではオルタナAORと紹介されてた(笑)。”By The Way”が個人的にはあんまりやったんで今回もどうかなぁと思ってたんだけど、”By The Way”よりはファンクな曲もあるし、ジョンくんのギターも結構フィーチャーされてるんで悪くない感じ。ただし”Blood Sugar Sex Magik”あたりが一番好きな人にはそれでもやっぱり辛いかな。フリーのスラップが昔に比べて少ないのは確かにちょっと寂しい気もするしね。プレイヤーとしてはちょっと物足りないアルバム、リスナーとしては長く聴いていけそうな良いアルバムです(笑)。

アイダホ出身のフォークSSW、ジョシュ・リッターの日本デビュー作。キャリアとしては4作目になるみたいだけど、なんとまだ22歳(!)。インナーの写真とかちょいヒゲ蓄えてたりして、この落ち着いた雰囲気はなんなんだ?つい先日33歳になった身としてはちょっと痛い(笑)
曲はとてもシンプル、演奏もアコギ中心のシンプルな感じなんだけど、ところどころにオルガンやアコーディオンが自然に乗っかってきてルーツロックな雰囲気もあるね。でもなんといっても彼の魅力は、力強くそれでいて少し枯れた感じのある繊細なボーカル。ストーリーのある歌詞と相まってちょっとディラン風。そういや最近聴いた中ではWillie Nyleとかも同じ雰囲気あったし、”No Direction Home”もDVD出るし、ディランの評価が改めて再認識されているのかもしれない。

タワレコとかではサーフ系でジャック・ジョンソンあたりと一括りにされることが多いドノヴァン・フランケンライターの2nd。今回初めて聴いたんだけど、ジャック・ジョンソンあたりとは少し違って、グルーブ重視な曲が多い、でまた彼の渋めの声がそれにいい感じにマッチしてるんだな。1stはジャック・ジョンソン風のゆるゆるな感じらしいけどこっちのほうが俺は好き。ジャックが好きな人はもちろんロック/R&Bが好きな人でも聴きやすいと思うよ。

全米で大人気のカントリーグループ、ラスカル・フラッツの4th。とかいって、今まで全然知りませんでした。グラミーにもノミネートされてたのか、受賞者しか見てなかったよ、、、orz。しかし、これほんとクオリティ高い。いかにもアメリカなストレートさを持ちつつも、1曲1曲がものすごくポップでメロディアス。それに美しいコーラスワークが乗っかってくるんだから売れない訳がないって感じ。なのに日本ではほとんど無名に近いってのはやっぱカントリーにカテゴライズされているせいかも。でもカントリーっていう先入観ぶっとぶぐらいにおすすめですよ。

今回の新譜だけに限らず最近の新譜はハズレがないね、SSWの新人さんも豊富だし。これからも新人さんいらっしゃーい(爆)

Rod Stewart / The Great American Songbook
2006/05/14 23:38 posted by kunkichi

御大、”I’m Sexy”(笑)、ロッド・スチュワートのアメリカン・スタンダードのカバー集のボックスセット。気がついてみればロッド・スチュワートももう還暦。数年前に出した”Unplugged”では、フェイセズ時代の代表曲”Stay With Me”とかロック系の曲で、全体的(演奏も含めて)に昔のパワーがねえなぁと(まぁ、アンプラグドは、構成上あんまりパワー出ないけど)がっかりしていたのですが、逆にカーティス・メイフィールドのカバー”People Get Ready”なんかはちょいヒットしたし、こういう方向性は正解なのかも。ちなみに取り上げられている曲はジャズのスタンダードがほとんどで、アレンジもジャズ。ロッドのハスキーボイスがまたで”I’m Sexy”で合うんだな、昔とは違った意味だけどね(笑)。じっくり聞き込むって感じじゃないけど、BGMとしては最高ですよ。

まったりGW中
2006/05/06 17:28 posted by kunkichi

一時期の忙しさもやっと過ぎ、まったりと食う寝る聴くの繰り返しなGW、あー、お腹が気になる(笑)。でもめげずに、そんなのんびりな気分に合うものをいくつかレビュー。

オーストラリア出身の3人組フォークポップグループ。これはリリースが2002年やからちょっと古いのだけど、”Telluride Blueglass Festival”のDVDに出ててとてものんびりといい感じのステージだったのが印象に残っていたので、とりあえず”Telluride”でもやっていた”When I Die”の入っている3rdをゲット。全般的に聴いてみると最初にも言ったけどブルーグラスというよりはやっぱりフォークポップ、でもところどころに乾いたギターの音やスライドのフレーズなんかが入っていて、カントリー&ブルーグラスな雰囲気もあり。ボーカルが姉妹ボーカルなのでさすがハーモニーに違和感が全くないし息がぴったり合ってて聴きやすい。次の新譜が出たらとりあえず押さえとくかな。

ということで上でも紹介したブルーグラスの老舗フェスティバル”Telluride Bluegrass Festival”の2003年のDVD。この年が初回から数えて30周年らしく、これまで運営に携わってきた人や出演者たちへのインタビューがライブシーンの合間合間に入ってて、ライブだけじゃなくてフェスティバル全体の雰囲気を伝えようとしている感じ。だからちょっとドキュメンタリーな感じもあるけど、それほど気にならないレベルなのでご安心。

で、その肝心のライブシーンなんだけど、これがね、雰囲気がとてもよいのです!周りを山に囲まれた緑の中で、途中ちょっと雨な感じもあるんだけどそれも気にせず踊ってる人もいれば、逆にのんびり腰掛けて静かに楽しんでる人もいたり。演奏している側もアリソン・ブラウンやベラ・フレックのテクニカルなバンジョープレー、上で紹介したThe Waifsのほんわかした”When I die”、ニッケル・クリークの哀愁漂う”Sabra Girl”など、いろんなバリエーション満載。パフォーマー&オーディエンス共に「ブルーグラス」をのんびりと楽しんでいる雰囲気が伝わってくるいいフェスティバルです。

あー、どーせ休むならこんなところでのんびりしたいなー、と思いつつ、家でせっせと溜まったCDのエンコードをしている私。。。ま、これはこれで楽しいのだけど(笑)

The Little Willies / The Little Willies
2006/03/14 22:57 posted by kunkichi

やっと輸入版が入荷されたリトル・ウィリーズ。以前のエントリで紹介したリチャード・ジュリアンも参加している、ノラ・ジョーンズの新バンドのデビュー作。前作「Fields Like Home」から、ドリー・パートンと共演したりウィリー・ネルソンのトリビュートに参加したりと、かなりカントリーな面が目立っていたのだけど今回は完全にカントリー。ウィリー・ネルソンはもちろん、ハンク・ウィリアムスなど昔のカントリー・ヒットのカバーも含まれていて、結構本気ムード。だけど、ノラとリチャードのハスキーなボーカルはやっぱりちょっとジャジーな雰囲気があるし、気心知れたメンツの演奏とがいい具合にリラックスムードを醸し出していて、それほど泥臭いカントリー感は感じないのでカントリー初心者でも聴きやすいと思います。

やっぱり「ノラの新バンド」ということで話題が先行するのだろうけど、全曲がノラのリードってわけではなく、ノラ、リチャード、二人のデュエットとほぼ同じ割合で、ほんと「バンド」な感じ。プロデューサはノラのバンド、ハンサム・バンドのベーシスト、リー・アレキサンダー。「Come Away With Me」よりも「Feels Like Home」が好きならおすすめかな。

リトル・ウィリーズ公式(?)サイト

引き続きカスタマイズ中
2006/03/10 02:50 posted by kunkichi

引き続きちょいちょいWordpressのカスタマイズに挑戦してますが、そんな中で「癒し系」(もはや死語だなこれ)な新譜を2枚ほど紹介。

ノラ・ジョーンズの新バンド、リトル・ウィリーズにも参加しているリチャード・ジュリアンの新譜。ほんとはリトル・ウィリーズがお目当てだったのでタワレコにいったのだけど、国内版はCCCD、で輸入版は入荷待ち。ということでちょっと先取りな感じで。ノラのライブDVDで1曲デュエットしていたのしか見たことないのだけど、僕の好きなジェシー・ハリス(”Don’t Know Why”の作者として有名)をもちょっとカントリーよりにした感じでなかなかグー。元々テキサスのジャズ・バーで歌ってたノラを説得してニュー・ヨークに連れて行ったのが、ジェシーとジェシーの親友であるこのリチャード・ジュリアンということで、同じ雰囲気にも納得。ますますリトル・ウィリーズが楽しみだなぁ。

やっぱあっこちゃんはよいねぇ。今回はいろんなゲストを招いてのピアノ弾き語りデュエット。槙原とか小田和正あたりはあっこちゃんのテイストとやっぱり合うなーと再実感。しかし清志郎とデュエットとはねぇ、「白い扉」が「黒い扉」になってたりして(笑)ちょっとびっくり。でもあのアクの強さの健在ぶりとあっこちゃんのやらかい雰囲気にホッとさせられる1曲でした。その他も豪華でタイトル通り「はじめて」の人にもおすすめかな。

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