CentOS5.1 テスト用最小インストール手順

うちで CentOS5.1 のテスト用に最小環境を構築する手順。CentOS5.0 とそんなに大きく変わる訳ではないですが、オンメモリで動作するディスクレスな LVS を構築してみようと思って調べてみたところ、ディスクレスにはミニマムなOSイメージが必要ということで、CentOS5.0 の時とはいろいろ違った試みを試してみます。ちなみにまずはParallelsで試してみて、そのうち実機で試してみようかと思っています。

インストール時設定

  • text インストール。
  • Package Selection では全てのチェックを外す。
  • さらに”Customize software selection"を選択して進める。
  • パッケージ選択では全てのチェックを外す。
  • ネットワークは192.168.0.0/24のネットワークでDHCPは使わずにIPを固定で割り振ってます。
  • デフォゲとDNSについては、うちの回線がADSLでISPから借りているルータがDNSのフォワーディング等もおこなってくれるので、とりあえずそれにむけています。
  • その他はよしなに。
  • RAIDは考慮しません。

インストール後の基本的な設定

とりあえず以下最低限の設定。

  • SELinux と Firewall は無効化する。
  • 以下のサービスは停止。
    • apmd
    • auditd
    • autofs
    • bluetooth
    • cups
    • firstboot
    • gpm
    • hidd
    • ip6tables
    • kudzu
    • mcstrans
    • netfs
    • nfslock
    • pcscd
    • portmap
    • restorecond
    • rpcgssd
    • rpcidmapd
    • xfs
    • yum-updatesd
  • 以下のパッケージをインストール。
    • yum-fastestmirror
  • yum updateする。
    # yum udpate -y
    

不要なパッケージのアンインストール

とりあえずこれで容量を見てみると、約1.2GB、パッケージ数にして375パッケージ。いらないものをどんどん削除していきます。

  • さらに以下のパッケージをインストール。
    • yum-utils
    • ntp
    • net-snmp
  • ntp設定
    # chkconfig ntpd on
    # service ntpd start
    
  • さらに個人的に以下のパッケージはどのサーバでも常に使用したいので追加インストール。
    • yum-utils
    • ntp
  • 一般ユーザを追加。