Sun Fire V120にSolaris10のインストール
概要
中古でSun Fire V120を手に入れたのでSolaris10を入れてみる。
準備
予め以下を準備。
- MacからシリアルでSun Fire V120に接続 を参考にシリアル接続。
- Solaris10 for SPARCのメディア。05/08を使用。ちなみに「開発者システムサポート」の構成だとOSディスク1〜5とLanguageディスク1が必要。
- OSX標準の「ターミナル」を使用する場合は文字エンコーディングを「日本語(EUC)」に変更しておく。
手順
電源ON。ALT+Bで一旦OKプロンプトに。ちなみにMacのターミナルからjerminalでつなぐとBREAK信号がうまく通らないようなので、なんとかしてokプロンプト出してください、爆(起動できるようなら起動してから落とすとか。)
ok
Solaris10の1枚目のCD-ROMを入れてboot cdrom
ok boot cdrom
言語選択。"4. Japanese"を選択。
Select a Language 0. English 1. French 2. German 3. Italian 4. Japanese 5. Korean 6. Simplified Chinese 7. Spanish 8. Swedish 9. Traditional Chinese Please make a choice (0 - 9), or press h or ? for help: 4
端末タイプの設定。"VT100"を選択。
どのタイプの端末を使用していますか? 1) ANSI 標準 CRT 2) DEC VT52 3) DEC VT100 4) Heathkit 19 5) Lear Siegler ADM31 6) PC コンソール 7) Sun コマンドツール 8) Sun ワークステーション 9) Televideo 910 10) Televideo 925 11) Wyse Model 50 12) X 端末エミュレータ (xterms) 13) CDE 端末エミュレータ (dtterm) 14) その他 選択する番号を入力して、Return キーを押してください。3
インストールプログラムが起動する。F2で進む。
─ Solaris インストールプログラム ─────────────────────────────────────────────── Solaris インストールプログラムは、いくつかのセクションで構成されています。 各セクションで、ユーザーはインストールに必要な情報を選択します。 各セクションの最後では、選択した情報を次のセクションに進む前に変更すること ができます。 ナビゲーションについて... - マウスは使用できません。 - キーボードにファンクションキーが付いていない場合または ファンクションキーが利かない場合は、ESC キーを押してください。 ナビゲーションに使用する ESC キーについて、画面の下に表示されます。 ─────────────────────────────────────────────────────────────── F2_継続 F6_ヘルプ
F2でさらに進む。
─ システムを確認してください。 ───────────────────────────────────────────────── この後の画面で、システムをネットワークに接続するか、接続しないかを確認して デフォルトの時間帯と日付/時刻を設定してください。 システムをネットワークに接続する場合、このソフトウェアはシステムを確認する ために必要な情報を検索します。ソフトウェアが見つけられなかった情報について は、その入力を求めるプロンプトが表示されます。 > システムの確認を開始するには、F2 を押してください。 ───────────────────────────────────────────────────────────────── F2_継続 F6_ヘルプ
ネットワーク接続の確認。ネットワークに接続するので"はい"が選択されていることを確認してF2で進む。
─ ネットワーク接続性 ───────────────────────────────────────────────────────────
Solaris CD 上にサポートされている Solaris、あるいはベンダーのネットワーク
または通信イーサネットカードの 1 つによって、システムがネットワークに接続
されている場合は「はい」を指定します。
Solaris CD 上にサポートされていないネットワークまたは通信カードにシステム
が接続されている場合は「いいえ」を指定して、ヘルプにリストされている手順
にしたがってください。
ネットワークに接続
──────────────────
[X] はい
[ ] いいえ
──────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
インタフェースの設定。最低一つは設定しないといけないので、一つ以上選択してF2。
─ 複数のネットワークインタフェースの構成 ───────────────────────────────────────
このシステム上に複数のネットワークインタフェースを検出しました。
構成したいネットワークインタフェースをすべて指定してください。
注: 構成するインタフェースを少なくとも 1 つ選択する必要があります。
ネットワークインタフェース
──────────────────────────
[X] eri0
[] eri1
─────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
一次インタフェースの設定。そのままF2。
─ 一次ネットワークインタフェース ───────────────────────────────────────────────
この画面では、次のネットワークアダプタのうちの 1 つを、一次ネットワーク
インタフェースとして指定してください。通常、最も数字の小さいものが正しい
選択肢です。ただし、不明な場合は、システム管理者に問い合わせてください。
選択するには、矢印キーを使用してオプションを反転表示し、
Return キーを押して [X] と表示してください。
一次ネットワークインタフェース
──────────────────────────────
[X] eri0
[ ] eri1
─────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
DHCPの設定。とりあえずうちでは使わないので"いいえ"のままF2。
─ eri0 用の DHCP ───────────────────────────────────────────────────────────────
このネットワークインタフェースを構成するのに DHCP を使用するかどうかを
指定してください。DHCP
を使用する場合は「はい」、手作業でネットワークインタフェースを
構成する場合は「いいえ」を選択してください。
注: ここで DHCP を使用するように選択しても、
システムをリブートするまではDHCP が使用可能になりません。
eri0 用に DHCP を使用
─────────────────────
[ ] はい
[X] いいえ
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
ホスト名を設定。設定したらF2。
─ eri0 用のホスト名 ────────────────────────────────────────────────────────────
ホスト名を入力してください。ホスト名は、ネットワーク上でシステムを識別する
めのものです。ドメイン内で固有の名前を指定する必要があります。重複するホス
名を指定すると、Solaris
のインストール後に、ネットワーク上で問題が発生します。
ホスト名は少なくとも 2
文字の長さで指定してください。文字、数字、マイナス記号 (-)
を使うことができます。
eri0 用のホスト名 svr01.example.com
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
IPアドレスの設定。設定したらF2。
─ eri0 用の IP アドレス ────────────────────────────────────────────────────────
このネットワークインタフェースのインターネットプロトコル (IP) アドレスを
入力してください。サイトのアドレス規則に従った固有のアドレスを
使用してください。そうしないと、システムやネットワークの障害が
発生する可能性があります。
IP アドレスは、ピリオドで区切った 4 つの数値で指定してください。
(例 129.200.9.1)
eri0 用の IP アドレス 192.168.0.XXX
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
サブネットの設定をするか聞かれるのでそのままF2。
─ eri0 用のサブネット ──────────────────────────────────────────────────────────
この画面では、システムがサブネットに含まれるかどうかを指定してください。
指定を間違えると、リブート後に、システムがネットワーク上で通信を行う際に
問題が発生します。
選択するには、矢印キーを使用してオプションを反転表示し、
Return キーを押して [X] と表示してください。
システムはサブネットの一部
──────────────────────────
[X] はい
[ ] いいえ
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
サブネットの設定。設定したらF2。
─ eri0 用のネットマスク ────────────────────────────────────────────────────────
この画面では、サブネットのネットマスクを指定してください。
デフォルトのネットマスクが画面に表示されています。この値が
使用中のサブネットで正しいとわかっている場合以外は、この
デフォルト値を使用しないでください。ネットマスクは、ピリオド
で 4 つに区切った数値で指定してください。(例 255.255.255.0)
eri0 用のネットマスク 255.255.255.0
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
IPv6を使用するか。使用しないのでそのままF2。
─ eri0 用の IPv6 ───────────────────────────────────────────────────────────────
このネットワークインタフェース上で次世代インターネットプロトコルである
IPv6 を使用可能にするかどうかを指定してください。
マシンが存在するネットワーク上に IPv6 サービスが提供されていない場合は、
ここで IPv6 を選択しても使用できません。
また IPv6 を選択しても、IPv4 サービスに対する影響はありません。
> 選択するには、矢印キーを使用してオプションを反転表示し、
Return キーを押すと [X] が表示されます。
eri0 用に IPv6 を使用
─────────────────────
[ ] はい
[X] いいえ
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
デフォルトゲートウェイの設定。手動で設定するので、"指定"を選択してF2。
─ eri0 用のデフォルトルートの設定 ──────────────────────────────────────────────
デフォルトルートの設定には、リブート時にソフトウェアに
検出させる方法と、あらかじめルーターの IP アドレスを指定する方法
があります。サブネット上にルーターが存在しない場合は、
「なし」を選択してください。
> 選択するには、矢印キーを使用してオプションを反転表示し、
Return キーを押して [X] と表示してください。
eri0 用のデフォルトルート
─────────────────────────
[ ] リブート時に検出
[x] 指定
[ ] なし
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
デフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定。設定したらF2。
─ eri0 用のデフォルトルートの IP アドレス ──────────────────────────────────────
デフォルトルートの IP アドレスを入力します。
ここに記入した値は /etc/defaultrouter ファイルに保存され、
リブート後にデフォルトルーターとなります。
(例 129.146.89.225)
eri0 用のルーターの IP アドレス 192.168.0.1
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
一通りの設定内容の確認。問題なければF2で次へ進む。
─ eri0 の情報の確認 ────────────────────────────────────────────────────────────
> 次の情報を確認してください。
正しい場合は、F2 を、情報を変更する場合は、F4 を押してください。
ネットワークに接続: はい
一次ネットワークインタフェース: eri0
二次ネットワークインタフェース: eri1
DHCP を使用: いいえ
ホスト名: srv01.example.com
IP アドレス: 192.168.0.XXX
システムはサブネットの一部: はい
ネットマスク: 255.255.255.0
IPv6 を使用: いいえ
デフォルトルート: 指定
ルーターの IP アドレス: 192.168.0.1
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F4_変更 F6_ヘルプ
セキュリティポリシーにKerberosを使うか。使わないので"いいえ"のままF2。
─ セキュリティポリシーの構成: ──────────────────────────────────────────────────
Kerberos セキュリティ機構を使用する場合は「はい」を指定してください。
標準の UNIX セキュリティを使用する場合は「いいえ」を指定してください。
Kerberos セキュリティの構成
───────────────────────────
[ ] はい
[X] いいえ
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
確認画面が出てくるのでそのままF2。
─ 情報の確認 ───────────────────────────────────────────────────────────────────
> 次の情報を確認してください。
正しい場合は、F2 を、情報を変更する場合は、F4 を押してください。
Kerberos セキュリティの構成: いいえ
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F4_変更 F6_ヘルプ
ネームサービスの設定。あとでも設定できるので"None"を選択してF2。
─ ネームサービス ───────────────────────────────────────────────────────────────
この画面では、ネームサービス情報を指定してください。
システムが使用するネームサービスを選択してください。
システムがネームサービスを使用しない場合、または使用するネーム
サービスがこのリスト中にない場合は、「None」を選択してください。
選択するには、矢印キーを使用してオプションを反転表示し、
Return キーを押して [X] と表示してください。
ネームサービス
──────────────
[ ] NIS+
[ ] NIS
[ ] DNS
[ ] LDAP
[X] None
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
F2で次へ。
─ 情報の確認 ───────────────────────────────────────────────────────────────────
> 次の情報を確認してください。
正しい場合は、F2 を、情報を変更する場合は、F4 を押してください。
ネームサービス: None
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F4_変更 F6_ヘルプ
NFSv4のドメイン名を設定します。とりあえずそのままF2で次へ。
─ NFSv4 ドメイン名 ─────────────────────────────────────────────────────────────
NFS version 4 はシステムのネームサービスから自動的に取得された
ドメイン名を使用します。大半の設定には、取得されたドメイン名を
使用できます。ときどき起きる例として、共通ドメイン名が存在しないために、
ドメインの境界をまたがるマウントで、ファイルの所有者が
"nobody" と表示されることがあります。
現在の NFSv4 デフォルトドメイン: "8d1w.com"
NFSv4 ドメインの設定
─────────────────────────────────────────────────────────
[X] システムによって取得された NFSv4 ドメインを使用します
[ ] 別の NFSv4 ドメインを指定します
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
そのままF2。
─ NFSv4 Domain の情報の確認 ────────────────────────────────────────────────────
> 次の情報を確認してください。
正しい場合は、F2 を、情報を変更する場合は、F4 を押してください。
NFSv4 ドメイン名: << 動的に取得される値 >>
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F4_変更 F6_ヘルプ
タイムゾーンの選択。まず"アジア"を選択してF2。
─ 時間帯 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────
この画面では、デフォルトの時間帯を指定してください。次の 3 つの方法で
時間帯を指定できます。リストから大陸または海洋を選択するか、
「その他 - GMT との時差」または「その他 - 時間帯ファイル」を選択します。
> 選択するには、矢印キーを使ってオプションを反転表示し
Return キーを押して X マークをつけてください。
大陸と海洋
───────────────────────────
- [ ] アフリカ
│ [ ] アメリカ
│ [ ] 南極大陸
│ [ ] 北極海
│ [X] アジア
│ [ ] 大西洋
│ [ ] オーストラリア
│ [ ] ヨーロッパ
v [ ] インド洋
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
次に国を選択。もちろん「日本」でF2。
─ 国または地域 ─────────────────────────────────────────────────────────────────
> 選択するには、矢印キーを使ってオプションを反転表示し、
Return キーを押して X マークをつけてください。
国と地域
───────────────────────
^ [ ] ミャンマー (ビルマ)
│ [ ] モンゴル
│ [ ] ヨルダン
│ [ ] ラオス
│ [ ] レバノン
│ [ ] ロシア
│ [ ] 韓国
│ [ ] 香港
│ [ ] 台湾
│ [ ] 中国
│ [ ] 東ティモール
│ [X] 日本
- [ ] 北朝鮮
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
日付・時刻の設定。設定したらF2。
─ 日付と時刻 ───────────────────────────────────────────────────────────────────
> デフォルトの日付と時刻を使用するか、
新しい値を入力してください。
日付と時刻: 2008-10-01 23:46
年 (4 桁) : 2008
月 (1-12) : 10
日 (1-31) : 01
時 (0-23) : 23
分 (0-59) : 56
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
そのままF2。
─ 情報の確認 ───────────────────────────────────────────────────────────────────
> 次の情報を確認してください。
正しい場合は、F2 を、情報を変更する場合は、F4 を押してください。
時間帯: Japan
日付と時刻: 2008-10-01 23時56分00秒
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F4_変更 F6_ヘルプ
rootパスワードの設定。入力したらF2。
─ root パスワード ──────────────────────────────────────────────────────────────
このシステムの root パスワードを入力してください。
root パスワードに使用できるのは、英数字および特殊文字です。
セキュリティ上の理由から、入力するパスワードは画面に表示されません。
> root
にパスワードを割り当てない場合は、両方のエントリを空白のままにしてください。
root パスワード: *******
root パスワード: *******
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F6_ヘルプ
システムの登録、なのかな?多分ネットワークで情報の参照を行う様子。とりあえずF2。
─ Identify This System ─────────────────────────────────────────────────────────
On the next screens, you must identify this system as networked or
non-networked, and set the default time zone and date/time.
If this system is networked, the software will try to find the information
it needs to identify your system; you will be prompted to supply any
information it cannot find.
> To begin identifying this system, press F2.
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_Continue F6_Help
リモートサービスの有効無効の設定。あとでもできるようなので、とりあえず"No"を選ぶとSSHだけになるようです。"No"でF2。
─ Enabling remote services ─────────────────────────────────────────────────────
Would you like to enable network services for use by remote clients?
Selecting "No" provides a more secure configuration in
which Secure Shell is the only network service provided to
remote clients. Selecting "Yes" enables a larger set of
services as in previous Solaris releases. If in doubt, it is
safe to select "No" as any services can be individually enabled
after installation.
Note: This choice only affects initial installs. It doesn't affect upgrades.
Remote services enabled
───────────────────────
[ ] Yes
[X] No
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_Continue F6_Help
対話式のインストールが始まる。F2の"標準"で次へ。
─ Solaris 対話式インストール ───────────────────────────────────────────────────
次の画面で、デフォルトを受け入れるか、または以下に示すように Solaris を
インストールする方法をカスタマイズできます:
- インストールする Solaris のタイプを選択します
- 選択したソフトウェアをインストールするディスクを選択します
- Solaris とともにインストールするアンバンドル製品を選択します
- ディスク上にファイルシステムを配置する方法を指定します
これらの作業を完了すると、選択の一覧 (プロファイルと呼ばれる)が表示
されます。
Solaris ソフトウェアをインストールする方法は 2 つあります:
- "標準" 標準の Solaris ディストリビューションからシステムを
インストールします。
"標準" を選択した場合、さらに初期インストールまたは
アップグレード可能なシステムの場合は、アップグレードを選択できます。
- "フラッシュ" フラッシュアーカイブ (複数も可) からシステムを
インストールします。
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_標準 F4_フラッシュ F5_終了 F6_ヘルプ
CD-ROMの場合はインストールの途中で交換が必要になるので、自動で取り出すようにする。そのままF2。
─ CD/DVDを自動的に取り出すようにしますか? ──────────────────────────────────────
1 枚以上の CD または DVD を用いて Solaris ソフトウェアを
インストールする際に個々の CD または DVD のインストール終了後に、
その CD/DVD を自動的に取り出すようにするか、
手動で取り出すようにするかを設定することができます。
[X] CD/DVD を自動的に取り出す
[ ] CD/DVD を手動で取り出す
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F5_終了
インストール完了後に自動でリブートさせるので"自動リブート"でF2。
─ インストール後にリブートしますか? ────────────────────────────────────────────
Solaris をインストールしたあと、システムをリブートしてください。
「自動リブート」を選択してシステムを自動的にリブートするか、
あるいは、スクリプトを実行して別のカスタマイズを行いたい場合には、
システムを手動でリブートするように選択できます。
reboot(1M) コマンドを使用すると、システムを手動でリブートできます。
[X] 自動リブート
[ ] 手動リブート
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F5_終了
初期化が始まるのでしばらく待つ。
ライセンスの同意を求められるのでF2。
─ ライセンス ───────────────────────────────────────────────────────────────────
- Sun Microsystems, Inc.(「Sun」)
│ ソフトウェア・ライセンス契約書
│
│ このソフトウェア製品のパッケージを開封する前に、この契約書 (以下「本契
│ 約」といいます) をよくお読みください。ソフトウェア製品のパッケージを開
│ 封すると、本契約の条項を同意したものとみなされます。電子的な手段でこの
│ ソフトウェアにアクセスしている場合は、本契約の末尾にある「同意する」ボ
│ タン (または、同等の意味をもつボタン) を選択して同意してください。
│ これらの条項に同意できない場合は、未使用のソフトウェアを購入店にただち
│ に返却し、代金の払い戻しを受けてください。電子的な手段でソフトウェアに
│ アクセスしている場合は、本契約の末尾の「同意しない」ボタン (または、同
│ 等の意味をもつボタン) を選択してください。このソフトウェアのライセンス
│ について、別個のライセンス条項 (以下「基本条項」といいます) に同意して
│ いる場合は、本契約の第 1 条から第 6 条 (以下「補足ライセンス条項」とい
│ います) が、このソフトウェアに関する基本条項を補足し、これに優先します。
│
│ 1. 定義
│
v (a) 「権利書」とは、本契約に基づくライセンス、関連の本件サービスおよび
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_ライセンスに同意する F5_終了
ソフトウェアの地域選択。通常はタイムゾーンのところで設定した内容になるのでそのままF2。
─ 地域の選択 ───────────────────────────────────────────────────────────────────
インストールするソフトウェアの対応地域を選択してください。
> [ ] オーストラレーシア
> [/] アジア
> [ ] 東ヨーロッパ
> [ ] 北ヨーロッパ
> [ ] 北アフリカ
> [ ] 中近東
> [ ] 南ヨーロッパ
> [ ] 南アメリカ
> [ ] 中部アメリカ
> [ ] 中部ヨーロッパ
> [ ] 北アメリカ
> [ ] 西ヨーロッパ
矢印キーを使用して上下左右に移動してください
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F5_終了 F6_ヘルプ
ロケールも同様。そのままF2。
─ システムのロケール選択 ───────────────────────────────────────────────────────
システムがインストールされた後に使用されるロケールを選択します。
[ ] POSIX C ( C )
アジア
[X] [日本語 EUC (ja)] ( ja )
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F5_終了 F6_ヘルプ
追加インストールの指定。"なし"でそのままF2。
─ 追加製品の指定 ───────────────────────────────────────────────────────────────
追加製品を検索する場所を選択してください。
Solaris Web Start でインストールできる製品が、
製品リストに追加されます。
追加製品を検索する場所:
[X] なし
[ ] CD/DVD
[ ] ネットワークファイルシステム
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F5_終了
ソフトウェアグループの選択。いろいろビルド・インストールしたいので"開発者向け"を選択してF2。
─ ソフトウェアの選択 ───────────────────────────────────────────────────────────
システムにインストールする Solaris を選択してください。
注: ソフトウェアグループを選択したあと、ソフトウェアのカスタマイズで
ソフトウェアの追加または削除ができます。ただし、カスタマイズする
にはソフトウェアの依存性を理解していることと Solaris がパッケージ
されている方法を理解していることが必要です。
[ ] 全体ディストリビューションと OEM サポート .. 6593.00 MB
[ ] 全体ディストリビューションサポート ......... 6546.00 MB
[x] 開発者システムサポート ..................... 6348.00 MB
[ ] エンドユーザーシステムサポート ............. 5301.00 MB
[ ] コアシステムサポート ....................... 917.00 MB
[ ] Reduced Networking コアシステムサポート .... 864.00 MB
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F4_カスタマイズ F5_終了 F6_ヘルプ
インストールするディスクの選択。1本しかなければそのままF2で次へ。
─ ディスクの選択 ───────────────────────────────────────────────────────────────
この画面では、Solaris ソフトウェアをインストールするディスクを選択します。
まず「推奨する最小値」フィールドの値を確認してください。
これは、選択したソフトウェアをインストールするために必要な容量の概算値です。
「選択済みディスク合計」フィールドの値が「推奨する最小値」フィールドの値を
超えるまで、ディスクの選択を続けてください。
注: ** は現在のブートディスクを表します
ディスクデバイス 空き領域
=============================================================================
[X] ** c1t0d0 34730 MB (F4 で編集)
選択済みディスク合計: 34730 MB
推奨する最小値: 4961 MB
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F4_編集 F5_終了 F6_ヘルプ
ディスク上にファイルシステムがあれば保存するか聞いてくる。新規インストールなので無視。F2でそのまま次へ。
─ データを保存しますか? ────────────────────────────────────────────────────────
既存のデータを保存しますか? Solaris のインストールのために選択した
ディスクのいずれかに、保存が必要と思われるファイルシステムまたは名前
のないスライスがあります。
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F4_保存 F5_終了 F6_ヘルプ
パーティションというかスライスの設定。とりあえず自動配置にしてみます。F2で次へ。
─ ファイルシステムを自動配置しますか? ──────────────────────────────────────────
ファイルシステムを自動的に配置するために自動配置を使用しますか?
手作業でファイルシステムを配置するには上級のシステム管理技術が必要です。
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_自動配置 F3_前に戻る F4_手動配置 F5_終了 F6_ヘルプ
自動配置するスライスを選択します。とりあえず、/、/usr、/var、swapあたりで進めてみます。
─ ファイルシステムの自動配置 ───────────────────────────────────────────────────
この画面では、自動配置で作成したいファイルシステムをすべて選択するか、
または表示されているデフォルトのファイルシステムを確認してください。
注: 容量の少ないディスクでは、自動配置の際に使用できるディスク領域
に一致させるために、要求したファイルシステムの一部をより少ない
ファイルシステムに分配しなければならない場合があります。そのため、
自動配置が完了した後、画面下のリストから選択していないファイル
システムが配置の中に表示されることがあります。
自動配置するファイルシステム
========================================
[X] /
[ ] /opt
[X] /usr
[ ] /usr/openwin
[X] /var
[X] swap
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F5_取消し F6_ヘルプ
自動配置の結果が表示されます。うーん、ちょっと/varが少ないのが不満だな、ということで、カスタマイズしてみます。F4で。
─ ファイルシステムとディスクの配置 ─────────────────────────────────────────────
次のリストには、現在のファイルシステムとディスクの配置が、ここまでの画面
で入力された情報に基づいて表示されています。
注: 「カスタマイズ」を選択する場合は、各ファイルシステム、およびそれらの
ディスク上で想定されている目的、またそれらを変更したときにシステムの
動作におよぶ影響を理解する必要があります。
ファイルシステム ディスク/スライス 容量
========================================================================
/ c1t0d0s0 1026 MB
/var c1t0d0s1 124 MB
overlap c1t0d0s2 34730 MB
swap c1t0d0s3 512 MB
/usr c1t0d0s6 4900 MB
/export/home c1t0d0s7 28166 MB
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F4_カスタマイズ F5_終了 F6_ヘルプ
なんか警告画面が出ますが、そのまま進めると、スライスの設定画面が出るので、ちょこっといじります。終わったらF2。
─ ディスクのカスタマイズ: c1t0d0 ───────────────────────────────────────────────
─ ディスクのカスタマイズ: c1t0d0 ───────────────────────────────────────────────
ブートデバイス: c1t0d0s0
対象: / 推奨: 906 MB 最小: 771 MB
================================================================================
Slice マウントポイント 容量 (MB)
0 / 1026
1 /var 6000
2 overlap 34730
3 swap 1000
4 0
5 0
6 /usr 6000
7 /export/home 20701
================================================================================
総容量: 34730 MB
割り当て済み: 34727 MB
丸め誤差: 3 MB
空き: 0 MB
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_了解 F4_オプション F5_取消し F6_ヘルプ
再度スライスの配置画面に戻ってくるのでF2で次へ。
─ ファイルシステムとディスクの配置 ─────────────────────────────────────────────
次のリストには、現在のファイルシステムとディスクの配置が、ここまでの画面
で入力された情報に基づいて表示されています。
注: 「カスタマイズ」を選択する場合は、各ファイルシステム、およびそれらの
ディスク上で想定されている目的、またそれらを変更したときにシステムの
動作におよぶ影響を理解する必要があります。
ファイルシステム ディスク/スライス 容量
========================================================================
/ c1t0d0s0 1026 MB
/var c1t0d0s1 6000 MB
overlap c1t0d0s2 34730 MB
swap c1t0d0s3 1000 MB
/usr c1t0d0s6 6000 MB
/export/home c1t0d0s7 20701 MB
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F4_カスタマイズ F5_終了 F6_ヘルプ
リモートファイルシステムのマウントを聞かれる。たぶんNFSとか。とりあえず今は何もせずF2で次へ。
─ リモートファイルシステムをマウントしますか? ──────────────────────────────────
リモートファイルサーバーからソフトウェアをマウントしますか?
ディスク容量の問題のためにソフトウェアを削除しなければならない場合には、
マウントする必要があります。
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
F2_継続 F3_前に戻る F4_リモートマウント F5_終了 F6_ヘルプ
ここまでの設定内容が表示されるので、問題なければF2でインストール開始。
─ プロファイル ─────────────────────────────────────────────────────────────────
以下の情報は Solaris をインストールするために必要なプロファイルです。
前の画面で行なった選択が反映されています。
============================================================================
- インストールオプション: 初期
│ ブートデバイス: c1t0d0
│ クライアントサービス: なし
│
│ ロケール: [日本語 EUC (ja)]
│ システムのロケール: [日本語 EUC (ja)] ( ja )
│
│ ソフトウェア: Solaris 10, 開発者システムサポート
│
│ ファイルシステムとディスクの配置: / c1t0d0s0 1026 MB
│ /var c1t0d0s1 6000 MB
│ swap c1t0d0s3 1000 MB
│ /usr c1t0d0s6 6000 MB
v /export/home c1t0d0s7 20701 MB
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F2_インストールを開始 F4_変更 F5_終了 F6_ヘルプ
このあと、インストールが進み自動でリブートする。リブート後最初の設定はキーボードの設定。"Japanese"を選択してF2。
─ Configure Keyboard Layout ────────────────────────────────────────────────────
Please specify the keyboard layout from the list below.
> To make a selection, use the arrow keys to highlight the option and
press Return to mark it [X].
Keyboard Layout
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^ [ ] Dutch
│ [ ] Finnish
│ [ ] French
│ [ ] German
│ [ ] Icelandic
│ [ ] Italian
│ [ ] Japanese-type6
│ [X] Japanese
│ [ ] Korean
│ [ ] Malta_UK
v [ ] Malta_US
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F2_Continue F6_Help
あとはひたすらディスクを交換しつつインストールを続ければOK。

